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「その後、どうですか」

酒蔵の営業担当から新規就農の道へ

2019年4月6日 卒業生のおたより

3年前に卒業した倉永さんのお話 静岡県函南町より

前回ご紹介した池田さんからのバトンで、今回はAIC関東6期の卒業生倉永さんをご紹介します。
倉永さんは、大学を卒業後、新潟にある日本酒の酒蔵に就職。そこでは営業として約6年勤務。
全国の様々な職業の方々とお話しする機会が多く、刺激あふれる職場環境で、あらためて自分の将来や人生について考えたはじめたそうです。

「他者や社会のために働きたい」という思い

そこから、農業について調べ、転職のタイミングでアグリイノベーション大学校に入学。

また、2016年に結婚という節目を迎え、ご卒業後は、奥様の実家がある静岡県函南町へ引っ越しをすることを決めたこともあり、本格的に農業へ方向性をシフトされました。

農家になるための第一歩として、三島市にあるハーブ農家にてアルバイトから始められました。

この背景として、倉永さんが目指されている無農薬での路地栽培生産者に対する地域理解のハードルが高く、すぐに新規就農とはいかなかったことがあります。

あきらめずに、今できることは何か?を考え、有機JASを取得しているハーブ農家で働きながら、栽培・経営・販路などを学び、自身で生産ができるように技術や経営を学びます。

そのほか、農業資材の販売会社で働いたり、ハーブ農家さんで働いたりと、知識や技術の習得をしつつ農地探しを行い、ようやく2019年2月ごろから約4反の畑を借りるお話があり、現在その手続きを進めているところです!

現在、静岡県函南町で数年前に就農された無農薬栽培の農家さんに教えを請いながら、耕作しています。写真はその畑の様子です。

 

私の中の「やってみたい」が動き出す

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