私たちの思い

「農業を学ぶ」ということ。

農業を学ぶには「なぜ、自分は学ぶのか?」という想いや心構えが必要になります。
それは、楽しく働き続け、暮らしていくための、大切な動機付けとなるからです。

当校での学びが、これから農業を始めたい方や、農との関わりを模索する方の 最初の一歩となることを願っています。「農業を生業としていけるか?」「まだ農業の道に進むか決められない…」と不安に思う方も少なくないでしょう。

それでも大丈夫です。 私たちのもとには、これまでに培った多くの事例があります。
農業の世界は、楽しいこと、心踊ることに満ち溢れています。

アグリイノベーション
大学校について

新しい生き方、暮らし方を見つけよう
農業に関わるみんな、人も自然も豊かに、幸せに。

アグリイノベーション大学校について

農業から未来を考える、週末開講の農業スクール「アグリイノベーション大学校」。
仕事を続けながら週末で農業を学びたい方へ向けて、
農業の技術や経営に関しての知識・理解を深める、学びのプログラムを提供しています。

有機農業の原理原則を軸に、農業技術の基礎から応用、就農を目指すにあたっての基礎知識、
生産・流通・販売・その他アグリビジネスといった農業経営に関する多様で体系的な学び、さらに視野を広げて、
「農」を基軸に、社会・地域の課題解決を考えるカリキュラム構成が特徴です。

農業をやってみたい、と思ったら誰もが、学ぶことができる

アグリイノベーション大学校 初代学長 西辻一真
(株式会社マイファーム 代表取締役CEO)

今、農業は危機であるがゆえに注目されています。
テクノロジーの革新ばかりが脚光を浴びていますが、それらを操り「つくる人」がいなくては、産業は成り立ちません。
「つくる人」を育て増やすことが最も重要なテーマであると私たちは考えています。
農業に関心をもった社会人の方が、農業の知識や経験を得る機会は未だ限られています。
「農業をやってみたい」と思った人が、 誰でも自由に、自分のタイミングで、農業を学ぶことができる機会を提供したい。
そうした思いから、私たちは「アグリイノベーション大学校」を開校しました。
やってみたいと思った時が、スタートラインに立った時です。ぜひ私たちと共に学びましょう!

「自分らしい農業のはじめ方」を見つけてほしい

アグリイノベーション大学校 学長 石原北斗

農業は総合産業である、と、私は考えています。
農業では、小学校の時に、学校で教わる全ての科目―――国語、算数、理科、社会、生活に、図画工作―――それらすべての知恵と知識を、総動員して取り組む仕事です。総合的だからこそ、 それぞれの得意分野を生かした農業スタイルを見つけることが非常に重要です。

どうしたら農業で成功するのか?という疑問を抱く方は少なくないでしょう。
一方で、農業を通じて「実現したい未来」は、その人それぞれです。
農業でお金もうけをしたい人もいれば、農業によって地域貢献をしたいという人もいますし、自然と触れ合える幸せを第一に考える人もいます。
農業者の数だけ、「農業の成功」はあり得る。それが面白いところです。
ぜひ、はじめの一歩として、「自分らしい農業のはじめ方」を見つけてください。

監修・サポート

アグリイノベーション大学校では独自のカリキュラムを構築しています。当校を運営する株式会社マイファームと一般社団法人「次代の農と食をつくる会」が共同で監修。また、株式会社マイファームは東京農業大学と包括連携協定を締結し、農業人材育成に取り組んでいます。
次代の農と食をつくる会 | 2016年結成。オーガニック・エコ農業を推進して日本の第一次産業を牽引し、新たな農と食の時代を作ることをヴィジョンに掲げる。同会には、アグリイノベーション大学校初代学長・西辻一真、および同校農業技術講師・千葉康伸氏(No-RA ~農楽~ 代表)。他にも農業経営のトップランナーたちが名を連ねる。

名誉顧問

2017年10月、当校の名誉顧問である山下一穂氏が天寿を全うされました。
あらためて生前のご厚誼に深謝いたしますとともに、名誉顧問が提案されてきた「土づくり」「太陽エネルギーの循環」に関する農業技術の原理原則が、当校カリキュラムの考え方の軸となっていることを改めて表明いたします。
「日本の農業を変える」という名誉顧問の想いを引継ぎ、当校の受講生・卒業生と共に農業界のイノベーションを目指して参ります。

山下農園 創始者 故 山下一穂

山下農園 創始者
山下一穂
Kazuho Yamashita1950年、高知県生まれ。大学進学のために上京後、東京でドラマーとして活動。帰郷して高知市内で学習塾経営ののち、1998年に本山町で新規就農。自然農法の概念と農家としての経済性向上を融合する、新しい有機農業を実践中。2006年、就農希望者に有機農業を教える「有機のがっこう・土佐自然塾」を開校、塾長を務め、抜群の就農率で生徒を送り出している。自らの農場でも、“美しい農のかたち”を実現するために日々裁培技術の研究を続けた。2017年10月永眠。その後、山下農園はご子息が受け継ぎ、農場経営を続けている。

POINT1

農業には「原理原則」があります。
「野菜のつくり方」ではなく、現場で生きる「技術力」を身に付ける、独自のカリキュラム。

農業の技術は、科学的な根拠により理解・習得することが可能です。
学校の実習農場では、有機農業の栽培方法によって農業技術を学びます。
それは、畑で起こっていることを知るためには、有機農業の現場で論理と実践を繰り返すことが自然の深い理解につながるからです。

農業技術講義の流れ

農業技術講義の流れ

POINT2

「農業」を取り巻く環境は、刻々と変化しています。
業界に飛び込む前に、まずは基礎的な理解を深め、自ら「考える力」を身につけることが重要です。

農業経営のスタートは、まず業界についての基礎的な理解を得ることから。作物ごとの特徴や性質、販路の選び方、農地や資金をどう取得するかなど、事業の骨子を「考える力」を身に付けることが第一歩です。
多くのトップランナーと呼ばれる農業経営者と出会い、彼らの考え方に触れることで、将来へのヴィジョンを固めていきます。

経営講義の流れ

農業経営の基礎
  • 営農計画(生産・販売)
  • 経営モデル、経営資源
  • 関連法規
販売流通・マーケ
  • 農産物の流通販売
  • 販売チャネル
  • マーケティング/ブランディング
先端的経営
  • 農業ICT
  • データ活用
  • 異業種連携

POINT3

アグリイノベーション大学校が大切にしていること
「農業を通じて地域を元気にする人」をつくる

柔軟な視野を持って、地域の内と外、人と人、時代と次代をつなぐ人をつくる。
アグリイノベーション大学校は、これから農業を始める方が体系的な知識を得る場であると共に、未来からの視野・視座を手に入れ、自らの農業経営だけでなく、「地域の農業」を考え支える人をつくりたいと考えています。

MOVIE

アグリイノベーション大学校の学びの様子を、短いプロモーションムービーにまとめました。

志を同じくする仲間たちが、
全国各地で活躍しています。
一生モノのネットワークを、
この学校で。

多種多様な受講生たち

入学者数のべ1600名を超える、年齢・性別・職業などバックグラウンドの異なる多様な受講生が、
「農業の可能性を見出し、新しいカタチを模索したい」という共通の想いを持って集まっています。

年齢構成/業種別構成
卒業後の「夢と目標」

卒業後の進路

卒業後は、サラリーマンを辞め新規就農して農家になる方、新たなビジネスモデルで起業を果たす方、仕事を続けながら少しずつ就農準備を進めている方など、それぞれの道を歩んでいきます。

※関東校・関西校、週末のみ開講の年間コースの場合

私の中の「やってみたい」が動き出す

受講説明会

オンライン/農場/休日・夜

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