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卒業生ブログ|オリンピックイヤーからはじめる・JGAP取得ログ in 横浜農場 第1回

2020年3月19日 卒業生のおたより

卒業生ブログ|オリンピックイヤーからはじめる・JGAP取得ログ in 横浜農場 第1回

執筆:関東第12期卒業生 矢部 茂さん

 

これまでのあらすじ:第0回はこちらへ

ミッション 『JGAP認証を取得せよ!』

実践からの気づき・学びを重要視するAICは、事務局長1名、スタッフ1名のJGAP指導員(ただしペーパードライバー)、卒業生のJGAP指導員(ただしペーパードライバー)という心もとないリソースと、1年という時間の中で、このミッションを達成できるのか!?

という「気づきと学び」「挑戦~反省~挑戦」の対話形式の記録です。あきらめない!

 

  • 新たな登場人物

・アグリイノベーション大学校横浜農場担当:住田さん


昨年からAICにジョインした新人さん。(※いい写真じゃなくてごめんなさい!)
新潟の農業学校卒業。横浜農場で汗を流しつつ、今回のJGAP取得の重要なパーツであるアグリノートのメンテナンスも実施してしまう。できる男!結構寡黙。

 

 

 

 

 

  • 2020年2月18日:横浜農場

(※小野寺さん見切れて、ごめんなさい。そしてブログご覧の皆さま、全員マスクですが、ご容赦ください。今後も赤裸々に綴ってまいります)

 

 

 

 

🐻矢部:それでは第1回目始めましょう。みなさんよろしくお願いします。

まずですが、ばっくりとスケジュール引いてきましたので、この辺りの認識合わせから入りましょう!(一部内容は非表示ですよ!)

1月の打ち合わせのように、半年で指導(という名のみんなで準備する期間)残り半年で認証取得という流れでよいでしょうかね?

 

👦萩原:えーっと、それがですね。

 

🐻矢部:はい?

 

👦萩原:有機JAS認証とJGAPをセットで取得するように、しかも1年で、という流れになりそうなんですよ。

 

🐻矢部:(マジっすか!?)

 

 

👧小野寺:えーーーーーー!

 

👦萩原:はい。

 

🐻矢部:(これでは、ブログのお題を変更しなきゃだめじゃん!)えーと、ぶっちゃけ1年でJGAP取得して、半年後から五月雨な感じで有機JAS認証とかではなく?1年でダブル認証取得完了!?

 

👦萩原:はい。

 

🐻矢部:んー、たしかに、有機JAS認証は、有機栽培を農場で実践しているアグリイノベーション大学校ならでは、という感じで、違和感はないですよね。ダラダラ時間をかけてもいいってものでもないでしょうし。了解です。JGAPから入って、有機JASを取得する流れで頑張りましょう!

 

👦萩原&👧小野寺:そうですね!

 

🐻矢部:ちなみに有機JAS認証、AIC卒業しといてなんですが、僕が詳しくないですよ。小野寺さん、研修うけてましたよね?

 

👧小野寺:はい、JONAさん(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)の研修 を受けてますよ!

※JONAの活動については、下記のURLをご覧ください。

http://www.jona-japan.org/activities/

 

🐻矢部:AICの授業でJONAの高橋さんの講義を受けましたけども、農薬のドリフトをはじめとする安全性の確認については、有機JASと、JGAPってかなり共通する考え方がありますよね。なので、短期間で二つの認証を取得するのであれば、まず、JGAPを取得しつつ、JGAPの管理点と、有機JASの基準との対比表をつくることで二重で対策をする無駄が減らせると思うんですよね。

 

👦萩原:対比表の洗い出しは矢部さんよろしくお願いできます?

 

 

🐻矢部:(キターーーーー!キラーパス!)あっ・・・はい。了解です。(苦笑)

まあ、世の中には個人で自費でJGAPの研修うけるような酔狂な人間いますから。なんでも経験値なので、やりますよー!(棒)

 

👧小野寺:ここにもいますよー(にっこり)

 

🐻矢部:(え?自費なの?どんだけ農業好きなの、この方?)

 

👦萩原:さて、それでは圃場の確認にいきましょうか!

 

圃場の確認に移動開始

※ちなみに、住田さんがめちゃくちゃ頑張って入力してくださったアグリノートでは、すでに農場スタッフの皆さんが(なんと皆さん40代以上の模様)栽培記録を入力してくださっています。横浜農場は、上記の航空写真のように、広いエリアに3か所圃場があります。(3月某日の状況)

アグリノートとは

※きれいに定植された圃場。さすがは鬼教官(千葉先生)の指導が行き届いている。

※女子の細腕(農業女子だから、通常女子よりも力強い・・・と思われる)で農機具置き場の封印を解く!

※トラクターが鎮座してます。

※管理棟は整理整頓され、農機具や資材の置き場所には、きちんと張り紙が貼ってあります。

※メジャー!けっこう使います。

 

 

再び管理棟に戻って打ち合わせ再開。

(簡単に書いてますが、小一時間離れた圃場を歩き回り、途中で農業委員会の関係者さんに出くわして、徳川家の時代にさかのぼる農地の情報をいただいたり、密度の高い時間を過ごさせていただきました)

 

👧小野寺:とりあえず、次回までのタスクとか決めていきましょう。

 

🐻矢部:だいぶ今日で写真とか動画とれましたので、僕のほうはとりあえずJGAPの管理点にそって現状の状態を書き込む作業を実施しますね。現場の皆さんには、農場周辺の農家の皆さんが何をつくっているのかなど情報収集をお願いしたいです。

 

👧小野寺:アグリノートにマップありますよ!リストアップしてもらって。農家さんのごとの情報を入力していただければですね。あと、危険な箇所の洗い出しとかも、アグリノートに記載できるはずですよ!

 

🐻矢部:もし、結構がっつりした事務作業を農場のスタッフさんにお願いする必要がでてくるのであれば、農場用のPC準備とインターネット回線を準備したほうがよいですね。

 

👦萩原:予算との兼ね合いで!交渉しましょう!

 

👧小野寺:固定でかかる経費を明確にする必要があるかと思います。

 

 

🐻矢部:そうですね。経費は、五月雨でださずに、状況調査して、管理点に問題を積み上げて農場スタッフさん交えての状況確認終わったあと、造作や資材購入に必要な経費を概算で計算していきましょう。これは認証取得の審査費用以外にかかる経費ですね。

 

👦萩原:必要な経費の一覧を作っていただけるとありがたいです。

 

🐻矢部:そのために管理点の確認の際に造作など必要な箇所を名確認して費用をつみあげて、イニシャルと、ランニングそれぞれのコストを考える必要がありますね。

とりあえず、宿題はこんな感じですかね?

小野寺宿題

  • 京都時代の資料をブラッシュアップして横浜向けに変換する形で作成する。

 

住田宿題

  • アグリノートへの作付け計画入力を進める。
  • アグリノートの周辺マップから、周辺農家の情報を収集・危険個所の記入等を実施する。

 

矢部宿題

  • 今日収集した情報をベースに管理点に問題点を記述。費用発生しそうな項目を洗い出す。
  • 有機JASとJGAPの共通箇所の洗い出しは少々お時間いただく。
  • 1年で有機JAS、JGAPダブル取得のスケジュールを出す。

 

萩原宿題

  • 雲の上との調整

 

👦萩原:では、時間も来ましたので、次回の打ち合わせは3月10日ということで、よろしいでしょうか?

 

全員:了解でーす。

 

※翌日、チームのメッセンジャーでこんなやり取りがありましたのは余談です。

まとめ

  • JGAPと有機JASダブルで1年だって!と、とにかく頑張ろうぜ!
  • 次回は3月10日
  • アグリノート入力は任せた!住田さん!

 

第2回に続く(乞うご期待!🐻👧👦)

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