就農後にすぐに活かせる実践的な学びを、
農場で体験してみてください
- 実際に横浜農場で受講している受講生が講義を受ける様子を見て、入学後に何が学べるのか、座学と実習がどう連動し卒業後の学びにどう活かせるのか、受講生同士でのどのような学びの会話がなされているのかなどを体感。
- オンライン説明会等ではお伝えしきれていない、
横浜農場での研修の流れや、カリキュラム内容についてをご説明 - 個別の質疑応答で最適な科目や受講スケジュールをご案内
今回の圃場説明会は、横浜農場での受講を検討している皆様に向けて、アグリイノベーション大学校横浜農場にて開催致します。(住所:横浜市泉区下飯田町1787-2 )
アグリイノベーション大学校は、実習有/オンラインのみ、など複数タイプのコースを開講しており、科目毎や授業毎に自由に受講形式を選べます。下記のようなポイントを確かめる機会として、ぜひご参加ください。
- 横浜農場の特徴は?
- 横浜農場ではどのような受講生が学んでいるのか?講師や受講生の雰囲気は
- 横浜農場で学ぶメリットは?
- 座学と実習がどのように連動するのか?
- 自身はどのようなコースを選択するべきなのか
- 現在のお仕事やご家庭の用事などを行いながら学ぶことができるのかどうか?
|当日のスケジュール
①受付開始(9:50~)
- 9:50頃を目安に農場にお越しください。
- バスの都合などで到着時間が前後される場合には、事前にご相談ください。(早く到着される場合には、席で事前に資料などを閲覧したり、農場をご自身で見学いただくことも可能です)
②事務局からの学校説明(10:00~)
- 受講カリキュラムについて
- 農業を学びたいときに、どのような手段があるのか。その中での当校の位置づけ等
- 学ぶべきカリキュラムと、AICで学べること
- 農場見学・実習見学(10:50~)
- 事務局担当と圃場をまわりながら、以下のような内容の見学・ご説明を行います(見学は、10名程度の少人数で行います)
- 横浜農場の全体をご案内(全体の広さや、土質、道具や設備、年間を通じてどの場所にどのような作物を栽培し、授業で栽培方法を学べるのか等)
- 座学と実習の学びがどのように連動し、「卒業後に本当に活かせる学び」に繋がるのか
- 現役受講生がどのように講義を受講し、講師の先生から何を学び、受講生同士でどのような学び合いが行われているのか
- 横浜農場の雰囲気や受講生の特徴、農場の特徴などについて
③質疑応答&終了(12:30~)
- 受講にまつわる事項、給付金やその他制度について等、質問やご相談を承ります
- ご自身の考える将来の姿に応じて、科目や学び方、受講スケジュールの検討のお手伝いもいたします
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▼1on1で事務局と話ができる
電話・メールなどで個別相談も承ります。
こちらよりお申し込みください。
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開催日 | 1/28(土) |
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時間 | 10:00~12:30(受付9:45~) |
場所 |
横浜農場
横浜市泉区下飯田町1787-2 横浜農場 |
講演者

NO-RA ~農楽~ 代表
高知県で2年間有機農業研修を経て、2010年に神奈川県愛川町にて新規就農。「有機農業参入促進協議会」の副代表や「次代の農と食をつくる会」の理事を務める。また、「平成29年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」にて有機農業・環境保全型農業部門 個別経営の部「関東農政局長賞」受賞。現在は、研修生3名と共に耕作面積3ha(露地)、年間50種類の野菜を栽培。決して自然とケンカせず、協調する事が農業の醍醐味と語る。