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現役生ブログ|ニンジン・きゅうりのその後。そしてマルチ・防虫ネットに挑戦!

2020年11月20日 学校のこと

アグリイノベーション大学校現役受講生が日々学ぶ様子を赤裸々にお伝えする「現役生ブログ」第四弾!

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現役生ブログ|失敗は成功の元…のはず

 

皆さんこんにちは。9月下旬になりだいぶ涼しくなりましたが、今年の夏は気持ち短く感じました。8月は猛烈に暑かったのですが、7月下旬まで梅雨でしたし、9月に入ると急に涼しくなってしまい、こうした天気の動向が当然作物の生育や農作業に影響を与えるということに改めて気づかされます。

今回は、ニンジンときゅうりのその後の生育状況、そして新しく始めた枝豆の栽培にて初めて挑戦したマルチと防虫ネット張りについてお伝えします。

 

ニンジンのその後

ニンジンはその後も順調です。草取りと間引き以外は特に手がかかりません。

間引いたニンジンも食べられるくらい成長しました。

間引いたニンジンのバターガーリック炒めがこちら。

ニンジンの収穫が楽しみになるくらい美味しかったです。

 

きゅうりのその後

きゅうりも最初は順調でした。(最初は!?)

特に誘引しなくても、各々ネットに巻きつきながら成長しています。

シンプルに浅漬けにして(←要確認)ボリボリと食べました。やはり自分で育てて食べる野菜は特別です。

ところが、ニンジンと同様の放任栽培ではいけないと徐々に気づき始めます。

摘芯作業を怠った結果、かなり葉っぱがゴワゴワと密集し始めました。

慌てて摘芯しようにも、どこからどう苗が生えているのか、もはや辿ることができません・・・。

また、病気にかかった葉っぱも散見されます。葉の表面が白くなっているこちらは、うどんこ病になってしまいました。

こちらは葉の表面に黄色の病斑が生じるベト病です。

葉の裏も油断なりません。こちらはアブラムシが沢山。。

またこんな形のきゅうりも・・・。水分不足でしょうか。

こちらは虫にやられ気味。。ウリハムシの仕業か。

病気を防ぎながら、きゅうりの実をより多く収穫するには、まめに摘芯作業で風通しを良くしておく必要がありました。。また、前回のブログでも紹介した、泥はねから病気に感染したのかもしれません。このあたりの手入れをしっかりしていれば、もっと多くのきゅうりを収穫できていたかもしれません。

とはいうものの、今回の初めてのきゅうり栽培で、害虫ではウリハムシやアブラムシ、病害ではうどんこ病やベト病など、一通り実例を見ながら勉強できたので、来年以降の栽培に生かしたいと思います。

 

 

枝豆栽培に挑戦

実習で教わる一方、まだ挑戦できていなかったこととして、マルチと防虫ネットがありました。教わったことは即実践!というわけで、枝豆栽培に挑戦です!買ったものは以下の4点です。

  • マルチ
  • 防虫ネット
  • らくらくシート押さえピン
  • 菜園かんたんパッカー

まずは畝立てからスタートです。まだ朝の9時代というのに猛烈な暑さです。

畝立て自体はニンジンを植える際にもやったので、適当に幅を決めてやったところ・・・

いざマルチを張ろうとすると畝の幅が広すぎたということに気づきました。マルチ張りをする場合には、畝幅もそれに合わせなければならない、という当たり前のことに気づきます。猛烈な暑さで、思考力が低下していたのかもしれません。気を取り直して、もう一度畝を立て、バックするような形でマルチを張ります。

うーん。。なんか曲がっているし、かつ凸凹してますね。。マルチ張り以前に、畝立てがあまり上手ではない(下手?)、ということに気づかされます。

特に、ベット面を平らにする作業を怠っていることが、マルチを張るとより明るみに出てしまいました。とはいえ暑さの中、もう一度やり直す元気はなく、次回以降頑張ろうということにして、今回はこのままでいくことにします。

播種は、一つの穴にふた粒まきました。無事発芽した時はやはり安心します。

今にも発芽しようとしている瞬間
発芽した瞬間

発芽を確認し、次は防虫ネット張りです。カメムシ対策で重要、と実習で教わりました。しかしこの作業は、1人ではとても難しいということに、作業開始後すぐ気づきました。ネットの片側をピン留めしようとすると、反対側のネットが浮いてしまったり。地面との隙間をなくしたいのですが、少し浮いてしまったり・・・。もう少し横幅にゆとりのあるネットの方が良かったのかもしれない、、など色々と試行錯誤しながら、なんとか張り終わりました。

らくらくシート押さえピンが、ネットの固定に大活躍。一方で、パッカーは、アーチとのサイズが合わず、使えませんでした。。サイズにも注意して買い物をしないといけないですね。

よく見るとぶかぶかなパッカー。次回以降はサイズをちゃんと確認します。

家庭菜園の状況報告は以上です。

今回から、収穫した野菜を実際に食べた記録も追加しましたが、次回から増やしていければと思いますので、最後は、実習で収穫して家で食べたオクラとモロヘイヤで締めくくろうと思います。

美味しかったです。どうもありがとうございました!

 

アグリイノベーション大学校 関東14期(2020年3月入学)

久保田 恵太郎さん

満員電車通勤歴約10年、ミレニアム世代のサラリーマン。両親・祖父母も農家ではなく、農学部出身でもなかったが、結婚後妻の実家のある埼玉県入間市に住み始め、妻の親戚の畑を手伝うようになったことから農業に興味を持ち始める。また、息子の通う特別支援学校の保護者会で、障害者の雇用機会確保が課題だと知る。近い将来、兼業という形から就農し、将来的には農業において息子や息子とおなじ環境にある人達に働く場を提供することを目標としている。


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アグリイノベーション大学校を運営する株式会社マイファームは、新たな担い手が農業への挑戦をスタートすることを応援するために独自の奨学金(給付型)を設けています。
当ブログでは、将来的に新規就農または親元就農を視野に入れ、大地にやさしい農業を応援している「SHARE THE LOVE for JAPAN」の支援のもと、当校で学んでいらっしゃる受講生の学びを発信させて頂きます。

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