カリキュラム(農業技術)

農業技術
原理原則を学ぶ

農業の技術は、科学的な根拠により、理解・習得することが可能です。
学校の実習農場では、有機農業の栽培方法によって農業技術を学びます。
畑で起こっていることを知るためには、有機農業の現場で論理と実践を繰り返すことが自然の深い理解につながるからです。

技術力

農業には「原理原則」があります。
「野菜のつくり方」ではなく、現場で生きる「技術力」を身に付ける、独自のカリキュラムを開発。

農業技術 <座学講義>

初めての農業経営をスタートする前に、まずは農作物が育つ仕組みを「理論」から学びましょう。
「トマトの育て方」は、インターネットで検索すればすぐに見つかりますが、自然環境が刻一刻と変化する中で、「畑で何を観察するか」「環境の変化にどう対応すべきか」ということは、自ら考えださなくてはなりません。
いま、最も重要なことは、「育て方の知識を得ること」ではなく、「事象を分析し、自ら考える力を身に着けること」です。

開講時間 13:00~15:00
15:30~17:30
(120分×2コマ/日)
開講場所 【関東校】
世田谷座学会場(東京農業大学世田谷キャンパス)
東京農業大学

【関西校】
江坂座学会場(大阪府・江坂)
カリキュラム内容 栽培学① 原論
植物生理① 植物のからだ
植物栄養と肥料
土づくり
病害虫
栽培学② 生産・販売体系
植物生理② 植物の一生~種
総合実習

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農業技術 <農場実習>

農場実習では、自らも農業経営を実践する有機農家が講師となり、1年間の畑の流れを見ていきます。
午前中の「講義」時間は、講師と共に畑の観察を行った後、農作業の流れやポイントとなる行程を学び、午後の「演習」時間(任意参加)では、習った農作業を身体で覚えていきます。

開講時間 9:30~12:30 講義(180分)
14:00~ 演習(任意参加)
開講場所 【関東校】
横浜/千葉/埼玉農場より選択

【関西校】
大阪/京都/兵庫農場より選択
カリキュラム内容 春夏野菜の栽培管理
秋冬野菜の栽培管理
土壌/施肥
収獲・調整
作付スケジュールの管理運用

よくあるご質問

所属する農場を選ぶようですが、実習農場によって講義内容は変わりますか?

農場実習は、1つの農場につき、1人の講師が担当します。元となるプログラムはすべての農場が同じ行程となっていますが、農場ごとの設備の違いや、講師の得意分野やテクニック、実習当日の自然環境によって、講義内容は変化します。

また、座学講義では専門分野ごとに2~3名の専門家講師が登壇します。
農業の現場では、さまざまな要素が複雑に絡み合い、目の前の事象として現れます。座学では、現場で感じた「問い」に向き合う、アクティブ・ラーニングの学習方法を取り入れています。

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教科書

アグリイノベーション大学校のオリジナルテキストが完成しました!

「農業技術の教科書」
Textbook of Agricultural Science and Technology

アグリイノベーション大学校・監修編集。 農山漁村文化協会・刊。
栽培管理や土壌・施肥、 病害虫防除、植物生理や栄養など、栽培の原理原則や基本技術を、新規就農者向けに平易に解説した教科書を発売。農業を原理原則から学ぶ、全ての人へ
《監修・編集》
アグリイノベーション大学校
技術顧問:西村和雄・山下一穂

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